【炎上】高島屋の崩れたケーキはLes Sens(レ・サンス)!原因や理由について考察!

【炎上】高島屋の崩れたケーキはLes Sens(レ・サンス)!原因や理由について考察!

2023年12月24日

高島屋で注文したクリスマスケーキが崩れた状態で配送されたことに対して、かなりの怒りの声があがりました。

高島屋で注文しましたが、製造先はLes Sens(レ・サンス)というお店のようです。

 

クリスマスを騒然とさせた高島屋の崩れたケーキについて、被害者の一連のツイートが炎上して世間や業界がザワツいています!

ネット上でもかなり注目されていますし、めちゃくちゃ気になりますよね?

 

そこでこの記事では、ネット上やリアルの情報網を駆使し、現在までに特定されている情報・未確認情報をまとめてみました!

それでは最後までゆっくりとご覧ください!

目次

高島屋の崩れたケーキ製造元はLes Sens(レ・サンス)

現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。

高島屋から届いたケーキが悲惨な状況だった!というツイートが多発しました。

 

この商品は、Les Sens(レ・サンス)が高島屋オンライン限定で販売した冷凍のクリスマスケーキ

「ストロベリーフリルショートケーキ」(税込5400円)とみられています。

 

Les Sens(レ・サンス)はフレンチの名店とされ、渡辺健善オーナーシェフが監修する名店と言われています。

レ・サンス (LES SENS)

最寄り駅:
たまプラーザ駅

ジャンル:
フレンチ

ヨーロッパ料理
予算:
¥10,000~¥14,999
¥5,000~¥5,999

定休日:
月曜日(祝日の場合は翌日)

 

おせちも販売してたので、購入された方は心配されているようです・・・

完売されているので、崩れたケーキのような被害が起きないことを祈ります。

 

ケーキが崩れた原因や理由について考察

現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。

 

高島屋の梱包説

そもそも、配送の場合ケースに入れるのが常識のようです。

今回の被害にあったケーキは皆、そのままで箱に入っていました。

そのこと事態がありえない状況であり、梱包の責任が、高島屋側にあるのではと言われております。

 

倉庫説

崩れ具合から見て、倉庫の時点で落下や衝撃をうけたのでは?

という仮説もあります。

被害を受けたケーキが同じ種類のケーキのみなので。

配送説

配送段階で何かあったのではと言われていますが、同時多発的に同じ種類のケーキのみの被害であるため、配送が悪いという可能性は低いと言われております。

また、ヤマト運輸は「デコレーションケーキ(クリーム・チョコレートや果物などで飾った冷凍ケーキ)は送れません」、佐川急便は品名にすらないという状況のため、大手ではない配送業者であることは確かなようです。

他にも崩れたケーキはある?

現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。

シャトレーゼの飾り入れ忘れたケーキ

シャトレーゼでは、事前に発覚して連絡がきております。

これはしかし、寂しい見た目ですね・・・

グルーポンのおせち事件

2010年に起こった、おせちが写真と全然違って、スカスカな事件というものがありました。

届いて開けてみてビックリして、お正月から阿鼻叫喚の地獄になった家庭が多くありました。

 

まとめ

高島屋の崩れたケーキのまとめです。

 

情報をまとめると、崩れないような対策を怠ったのが、高島屋なのか製造元なのか?

というこの2点に争点は絞られると思います。

 

悲しい思いをした被害者の方には、きちんんとした救済をだしてあげてください。

 

 

※何かアナタだけが知っている情報がありましたらお問い合わせから情報提供をお願いいたします!

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございます!

この記事の情報が、あなたにとって役に立つことを願います。

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