子供や親にとって驚愕の事件が起きてしまいました!
私立・博多女子中学で学校側が古賀竟成館への願書を出し忘れことで、生徒3人が志望校を受験できませんでした!
なぜこのような悲劇が起きたのでしょうか?しかも和解金がたった30万ということで炎上しています。
博多女子中の入試願書出し忘れミスについて、世間や業界がザワツいています!
ネット上でもかなり注目されていますし、めちゃくちゃ気になりますよね?
そこでこの記事では、ネット上やリアルの情報網を駆使し、現在までに特定されている情報・未確認情報をまとめてみました!
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
【博多女子中】入試願書出し忘れミスはなぜ?
現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。
博多女子中で入試出願忘れ
学校側
「単刀直入に言います、この度は30万円、これが…和解金です。」保護者
「親からしたらミスではなく犯罪。それを30万円で『はい終わりましょう』では到底納得いかない最終的には金銭的解決しかないと思いますが30万はちょっとおかしいですよね…#入手出願忘れ pic.twitter.com/lIQJUXjDxv
— 四代目 釈迦憎 (@b0qu5) March 2, 2024
生徒3人は古賀市にある古賀竟成館への受験を希望していました。
公立高校の入学試験は、県立高校が3月5日に行われるのに対し、3人の志望する高校は2月22日に入試試験が実施される予定でした。
3人の志望する高校の願書の締め切りは2月16日の正午に設定されていました。
しかし、願書の提出を担当する職員が願書の締め切りを3月5日に試験が行われる
県立高校と同じ2月20日と誤認していたのです。
学校側は、締め切りの誤りに気づき2月16日午後2時半ころ直接公立高校に願書を持ち込んだが
「2時間前に打ち切った」と受理を断られた結果、3人は受験できませんでした。
かなりひどい事件です・・・受験のために費やした時間は戻ってきません。
担当教師は誰?
現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。
願書提出日を誤認していた教師については、現在のところ判明しておりません。
ネット上の反応
ネット上や世間では本当に賛否両論、様々な声がありました。
そのなかでも気になったコメントをご紹介します。
早々に個人出願にすべきです。学校が出願を忘れたら責任の取り様がないです。高校側も受付から合否発表までの行程を見直して面倒がらずに五月雨のような個人出願に骨を負ってほしい。中学校に出現させるのは高校側が楽だからですよ。
お金の問題じゃないことは分かっているが、最終的には金銭的解決しかないのだろうと思う。
その上で、30万(+様子見ての20万)の和解金は絶対あり得ない。
仮にこの子が私立高校に行くことになった場合はそんな金額じゃ到底まかなえない。
少なくとも想定される差額分は全額補償しないと。
たしかにあり得ないミスと対応だと思いますが、人が行う作業である以上100%間違いをなくすということは不可能です。
今回は学校のミスですが、受験を受けるまでの手続きの行程はいくつもあります(家庭での提出書類の準備、学校からの願書提出、受験料の支払い、入学希望校からの受験票の郵送等)。
問題は万が一正しく受験の手続きが取られなかった時の救済措置がないことなのではと思います。
以上、【博多女子中】入試願書出し忘れミスに関する世間の声のまとめでした!
まとめ
博多女子中入試願書出し忘れミスについてのまとめです。
受験きぼうしていた子供やご家族の無念といったらないですよね・・・
どのような結末を迎えるか分かりませんが、教育委員会側や高校側も柔軟な対応を望みますし、中学校側の今後の対策も
しっかり行って、二度と同じような事件が起こってほしくないですね。
※何かアナタだけが知っている情報がありましたらお問い合わせから情報提供をお願いいたします!
それでは最後までご覧いただきありがとうございます!
この記事の情報が、あなたにとって役に立つことを願います。
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