2023年10月7日
渋谷のスクランブル交差点での事故の土浦ナンバーの車について、世間や業界がザワツいています!
事故の原因・車種・現場はどこ?などとネット上でもかなり注目されていますし、めちゃくちゃ気になりますよね?
そこでこの記事では、ネット上やリアルの情報網を駆使し、現在までに特定されている情報・未確認情報をまとめてみました!
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
【動画】渋谷の事故の車は土浦ナンバー!
前代未聞の渋谷スクランブル交差点での自動車事故が起こりました。
一体事故の詳細はどんなものだったのでしょうか?
【動画】渋谷スクランブル交差点での事故
東京・渋谷のスクランブル交差点付近で2023年10月7日午後7時半ごろ、乗用車が歩行者をはねました。
警視庁渋谷署によると、男性7人が負傷したとみられるが、いずれも軽傷という。警視庁は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた20代の男を現行犯逮捕した。男は「ハンドル操作を誤った」と供述している
渋谷スクランブル交差点、事故の瞬間
車が喫煙所に突っ込んでるねー。土浦ナンバーが渋谷のスクランブル交差点の脇に突っ込んでるね。 pic.twitter.com/lcU5KO7dZn— ゴンゾー / GONZO (@gonzo_tw) October 7, 2023
午後7時35分ごろに目撃者から「スクランブル交差点で車が突っ込んで人を複数ひいた」と110番があった。
事故を目撃した男性(22)はスポニチ本紙の取材に「ドリフトのようなパフォーマンスをしているように見えた」と証言。「スピードを出しながらスクランブル交差点に進入してキキーッというもの凄い大きな音を出しながら曲がったが、曲がりすぎて人の集まる喫煙所付近に突っ込んだ」という。
負傷者が搬送される様子を目撃した横浜市の男性会社員(29)は「2~3人が痛がった様子で運ばれていき、怖かった」と振り返った。交差点近くにあるドラッグストアの20代店員は「サイレンが激しく、大きな事故が起きたことに気がついた。すぐに人だかりができて詳しい様子はうかがえなかったが、とても驚いている」と振り返った。
現場を通りかかった女性は複数人が救急車で搬送されるのを見た。「喫煙所付近にいた人が巻き込まれたようで、血を流している人もいた。自分も巻き込まれていたかもしれない」と話した。
土浦ナンバーの事故車の画像
ナンバーは土浦337 ま?・・87ですね。
渋谷の事故の原因や車種は?現場はスクランブル交差点?
現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。
渋谷の事故の車の車種
渋谷スクランブル交差点事故の車は
土浦ナンバーのローライダー 車種はオールズモビルのカトラスと判明しております。
渋谷の事故の原因
調子にのりすぎて、運転操作を誤ったか・・・?
また同乗の女性というのも、可哀想ですね・・・
きっと運転手もカッコつけたかったのでしょうね。
事故を目撃した男性(22)はスポニチ本紙の取材に「ドリフトのようなパフォーマンスをしているように見えた」と証言。「スピードを出しながらスクランブル交差点に進入してキキーッというもの凄い大きな音を出しながら曲がったが、曲がりすぎて人の集まる喫煙所付近に突っ込んだ」という。
ドリフトを誤った可能性があります。
渋谷の事故の犯人(運転手)について
そんな中、ネット上では今回の犯人について、
普段から迷惑行為をおこなっていた人物だと判明しています。
— ロボニュース案内人 (@newsrobosoku) October 7, 2023
世間の声について
ネット上では本当に賛否両論、様々な声がありました。
そのなかでも気になったコメントなどをご紹介します。
首都高でレースまがいの事をして交通事故を起こす人がいたり
公道は個人の遊び場じゃないので、こういう事故は起こさないで欲しい。土浦ナンバー付けた車って事はわざわざスクランブル交差点までやってきた訳ですよね。
一歩間違えば死亡者が出てもおかしくなかった。
酷いなと思う。
事故の瞬間動画を見たがあれは全くドリフトではない エアサスで車高上げた状態で3~40km/h程度まで加速しながら左折して走行ラインが膨らみ焦ったが内輪浮いているせいでハンドル舵角&グリップ取り戻せずにそのまま突っ込んでいった 人にぶつかり減速して浮いていた内輪が接地しやっと反対側に操舵でき反対車線まで走っていって止まった 単純に運転技能もないのにアホな車高上げした車でイキってアクセル入れるからこういうことになる
カスタム、鈑金職人歴30年以上になるものだけど 90年代の流行、お客の要望でこの手の車を実際に大量に作って 渋谷にも自分ファクトリーで作った車が沢山走っていました。 まず問題なのはドライバーの意識が大前提だけど この小さくて細いタイヤ、これが大きな原因になります。 このボディーに135-70-13なんて 70年代の軽自動車に履いているようなタイヤサイズだったりします。 これだと普通の速度では曲がれないどころか かなり注意しないと止まる事も思う様に行きません。 雨の日なんかはさらに。 更にハイドロのサスが常に車体を跳ねさせる事も ブレーキやコーナーリングを難しくさせます。 ホイールがデイトンだとホイールナットが一つなので 普通に走っていてタイヤが取れるなんて事故もあります。 当時はネットの普及もなかったので こう言った事故は普通にありました。
以上、渋谷の事故の車にたいする世間の声をまとめてみました!
まとめ
渋谷の事故の車のまとめです。
ここまで色々と調査してみて、本当に渋谷の事故の車はすごいと感じます。
だからこれほどまでに話題になり、様々な推測がなされるんだな~と感じます。
※何かアナタだけが知っている情報がありましたらお問い合わせから情報提供をお願いいたします!
それでは最後までご覧いただきありがとうございます!
この記事の情報が、あなたにとって役に立つことを願います。