2023年10月25日
アメリカ北東部のメーン州ルイストンで銃撃事件があり、およそ50から60人が負傷し、22人が死亡するとんでもないことになっています!!
衝撃的な銃撃事件の犯人、ロバート・カードについて、世間や業界から注目が集まっています。
正直、どんな人か?何者か?めちゃくちゃ気になりますよね?
そこでこの記事では、ネット上やリアル情報網を駆使し、現在まで特定されている情報や未確認情報含めて調査しました!
そして調べていく過程で、ロバート・カードについて、個人的な考察や世間の感想や意見をまとめています。
※もしロバート・カードについて何かご存知の方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いいたします。
【お問い合わせ】からお気軽にご連絡ください。
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
ロバート・カードの顔画像や事件の経緯について
ロバート・カードの事件に世間はかなりザワつきましたよね。
原因や理由についても謎が多く、一体どういうことなのか理解に苦しみますね。
今回、世間を騒がせたショッキングな事件に関係する、ロバート・カードについての調査結果は以下の通りです。
ロバート・カードの顔画像
ロバート・カードはどんな顔や見た目をしているでしょうか。
現在、顔画像が公開されています。
ヒゲが特徴で、ワイルドな印象の顔画像が流出しています。
元軍人ということで、銃の扱いも慣れているのも頷けます。
ロバート・カードの事件の経緯について
ロバート・カードの事件の経緯については以下の通りです。
報道やニュースを参考に分かりやすくまとめています。
事件のポイント
米メイン州ルイストンで25日夜、銃撃事件があり、少なくとも22人が死亡したとみられている。銃撃犯は逃走しており、警察は近隣住民に屋内にとどまるよう呼び掛けている。 警察によると、銃撃は午後6時56分ごろ、レストランとボウリング場で発生した。ロバート・カード参考人(40)が事件との関わりが疑われており、「武装していて危険」だとみられるという。
当局は死者数を明らかにしていない。BBCが提携している米CBSは、複数の当局者への取材から、死者は少なくとも22人にのぼると伝えている。 いくつかの報道では、少なくとも50人が負傷したとされる。
子供のボウリング大会中に ルイストンの人口は約3万8000人。メイン州ではポートランドに次ぐ大きさだ。 ルイストンの警察は、レストランとボウリング場の2カ所から銃撃の通報を受け、出動したと明らかにした。この2カ所は6.5キロメートルほど離れている。 ボウリング場にいたライリー・デュモントさんはABCニュースの取材に対し、11歳の娘と子供のボウリング大会に参加していたところ、銃声を聞いたと話した。 デュモントさんは、元警官の父親が、家族を建物の隅に誘導したと語った。 「私が娘の上に覆いかぶさり、母が私の上に覆いかぶさっていた」 デュモントさんはまた、犠牲者と思われる人を3~4人見たと述べた。 ルイストンの市議選に立候補しているビリー・ジェイン・クックさんはBBCニュースの取材に対し、別の場所でのイベントを後にしようとしていた時に、銃撃の詳細を聞いたと語った。 「ヘリコプターやサイレンなど、この街での暮らしでこれほどの動きがあったのは聞いたことがない。メイン州中から、そして州外からも警察が集まっている」 「街全体が封鎖されている。恐ろしい。こんなことは起こらないだろうと思っていたのに、起きてしまった」
ロバート・カード容疑者は、ボウリング場やレストランなど公共の場所で無差別に銃を乱射したため、恨みや復讐ではなく、テロや精神的な問題が関係している可能性がある。 年齢は40代半ばで現在も逃走中。
事件現場について
事件現場については以下の通りです。
事件現場
アメリカ東部メイン州(メーン州)
・ルイストンのウォルマート流通センター
・バー
・ボーリング場
の少なくとも3箇所で銃撃を行っていることが判明しています。
以上、ロバート・カードの顔画像や事件の経緯についての調査結果でした!
次に、ロバート・カードとは一体どのような人なんでしょうか?
ネット上やリアル情報網を駆使し、現在まで特定されている情報や未確認情報含めて調査しています。
どんな人物か? 何者か? 経歴や生い立ちに迫っていきたいと思います!
ロバート・カードの経歴や生い立ちについて
ロバート・カードの経歴や生い立ちについては以下です。
現在確定されている情報からネット上での噂話まで、様々な情報をまとめてみました。
ロバート・カードのプロフィール
ロバート・カードのプロフィールは以下です。
名前:ロバート・カード
年齢:40歳
出身:不明
現住所:不明
仕事:不明
職場:不明
身長:175~185
体重:およそ70キロぐらい?
銃:アサルトライフルか?連射できるマシンガンタイプ
家庭内暴力による逮捕歴もあるそうです。
認定銃器インストラクターであり、元軍人であり米国陸軍予備役のメンバーです。
ロバート・カードの自宅住所
ロバート・カードの自宅住所については現在、特定されておりません。
ロバート・カードの家族構成について
ロバート・カードの家族構成について、情報公開されている範囲で調べてみました。
父親:不明
母親:不明
嫁(妻):不明
ロバート・カードの経歴や生い立ちについては以上になります。
調査する過程で、さらなる謎や疑問が出てきた事柄もあります。
今後も調査を継続し、重要な事項がありましたら追記していきますね!
ロバート・カードのSNSについて
次に、ロバート・カードのSNSについて調査しました。
SNSをやっていれば、自分の考えや行動を投稿という形で日々発信しているものと思われます。
であれば、その人の生活や価値観が垣間見え、人物像を理解することができますよね。
① Facebook(フェイスブック)
② X(旧Twitter)
③ Instagram(インスタ)
それぞれ同名のアカウントも多く存在しており、本人のアカウント特定は難しそうです。
※今後、情報入手しだい追記させていただきます。
Facebook(フェイスブック)
本人のアカウントは特定できませんでした。
X(旧Twitter)
本人のアカウントは特定できませんでした。
Instagram(インスタ)
本人のアカウントは特定できませんでした。
ロバート・カードについてのネット上の意見や感想
ロバート・カードについては、ネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上で気になったご意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
昔メーン州に住んでいました。 良い意味で田舎町でとても住みやすい大好きな土地でした。 ましてルイストンなんてほぼ何も無い町だったと記憶してます。 あんな土地でも銃乱射がおこるなんて、、 これ以上被害が広がらないようお祈りしてます
動機はわからないけれど何か社会への不満やストレスから無差別的な事件が起こるとき、アメリカのように銃が簡単に手に入る国とそうでない国では犠牲者の数は格段に変わる気がする。アメリカでの銃の乱射事件は頻繁に起こるのに何故銃規制をしないのか理解に苦しむ。銃が簡単に手に入るのはアメリカくらいで他に例をみない。国の成り立ちの歴史や身を守る為に必要と考える人がアメリカに一定数いるのだと思うがこの件だけはアメリカはもっと合理的に対処すべきだと思う。
私は小銃弾を防ぐプレートを持っているが、胸の前面を守るだけで厚さ3cm、重さ3kg弱ありとてもではないが普段持ち歩けるような代物ではない。 小銃弾を防ぐ事は物理的にかなり難しい。 日本では軽犯罪法、銃刀法違反を徹底して治安を守ってください。
まとめ
2023年に起きた衝撃ニュースから今回はロバート・カードに注目してみました!
人物像についてフォーカスし調査してきましたが・・・
闇が深く、調べれば調べるほど今の日本の社会のあり方についても考えさせられる事件でした。
今後も注目し続けていき、何か追加情報があれば記事にしていきますね!
※もしロバート・カードについて何かご存知の方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いいたします。
【お問い合わせ】からお気軽にご連絡ください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます!
この記事の情報が、あなたにとって役に立つことを願います。