2023年11月25日に発生した、目黒区地下音楽イベントでの男性刺傷事件について、世間や業界がザワツいています！
ネット上でもかなり注目されていますし、めちゃくちゃ気になりますよね？
一体場所はどこだったのでしょうか？
そこでこの記事では、ネット上やリアルの情報網を駆使し、現在までに特定されている情報・未確認情報をまとめてみました！
それでは最後までゆっくりとご覧ください！
目黒区地下音楽イベント刺傷事件
午後3時半ごろ、東京・目黒区のビルの地下1階のイベント会場で「刃物を持っている人が来た。男性が背中を刺されている」とスタッフの男性から110番通報がありました。
捜査関係者によりますと、音楽イベントに出演していた40代の男性が、女に左の肩甲骨の付近を果物ナイフで切りつけられたということです。 男性は病院に運ばれましたが、軽傷だということです。
警視庁は、切りつけた43歳の女を傷害の容疑で、その場で現行犯逮捕していて、女は「私がやったことに間違いありません」と話しているということです。 2人はもともと面識があり、警視庁は男女間のトラブルが事件に発展したとみて、女から事情を聞くなどしていきさつを詳しく調べています。
2人の間での恋愛トレブルから刺傷事件に発展してしまったのでしょうか・・・可能性としてはありますよね。
目黒区地下イベント刺傷事件の会場はどこ？
目黒区地下イベント刺傷事件の会場として、上記の写真から特定しています。
目黒カフー
京都目黒区下目黒2丁目ビルの地下1階の目黒カフー
事件当日は10時～18時まで貸し切りとなっていました。
被害者の男性40代は行われていた音楽イベントの出席者だったようですね・・・
目黒区地下イベント刺傷事件の被害者男性は誰？バンドについても！
現在ネット上での噂話から推測まで、まとめてみました。
音楽イベントに出演していた40代の男性
被害者は音楽イベントに出演していた40代の男性といわれています。
関係者は分かっているのでしょうが、まだ詳しい情報はありません。
バンドについて
出演バンドやアーティストについても同様で、まだ詳しいことは分かっていません。
世間の声について
ネット上では本当に賛否両論、様々な声がありました。
そのなかでも気になったコメントなどをご紹介します。
先日も女性が刺されて倒れていましたよね。 まだ捕まってないので、場所も電車や車で行き来できるくらいに近いし、この捕まった女性と同一人物であれば良いなと思います。 そうじゃないと、何人同じような事をする人がいるんだよ！ですよね。 Kアリーナのほうも早く捕まってもらいたいです。
一瞬、先日横浜で起きたKアリーナの犯人が捕まったのかと思ったけど別件だったか。 それにしても今回も現場がイベント会場とは。 なんか近頃似たような場所で傷害事件が続いてるけど、会場入りする時の荷物チェックが緩いことも原因になってるのかも。 イベントの荷物チェックは主に出演者の肖像権や著作権を守るために盗撮や録音されないようにカメラの有無などを確認するくらいで刃物所持の有無までチェックしない。というか、ふつうにそんな物持ち歩いたら銃刀法違反…と思いきや、調べたら刃渡り6センチ以下の万能ナイフや護身用ナイフ、ボンナイフを携帯しても銃刀法違反にはならないが危険物とみなされ軽犯罪法違反で処罰される場合がある、となっている。 いずれにしてもカメラだけじゃなく、もう少しチェック体制を厳しくする必要はあると思う。 今回は客の男女間トラブルだけど、もしこれが出演者を狙ってなんてことになったら社会的不安を招く
景気が悪いと治安が悪くなる。 お金に余裕がないと心に余裕が無くなり、この様な事件が増える。色々なことを我慢して生活してると何かあった時にブレーキが効かなくて、破滅的衝動に走ってしまい、自殺や傷害・殺人事件に繋がる。 なんとも言えない世の中になったよね。
以上、目黒区地下イベント刺傷事件にたいする世間の声をまとめてみました！
まとめ
目黒区地下イベント刺傷事件のまとめです。
まだ詳しい情報は公開されていません。
色々と事件の詳細が明らかになったら追記いたします。
※何かアナタだけが知っている情報がありましたらお問い合わせから情報提供をお願いいたします！
それでは最後までご覧いただきありがとうございます！
この記事の情報が、あなたにとって役に立つことを願います。
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